2019.01.16
ライオンズ 森の今季目標は打率3割
◎プロ野球 ライオンズ 今季から正捕手としてより多くの試合に出る森友哉。 目標として掲げたのは、打率300。 彼にとって決して高い目標ではない。 メンタルトレーニングの世界では、思った目標より少し高く決める。 300位上打とうと思ったら、305位を目標にする。 目標を決めたら、それを自分の潜在意識に焼き付ける。 それをしないと本当の目標にはならない。 メンタルトレーニングでは大切なプロセスだ。 目標は無いより有ったほうが良いが、作っただけでは不十分。 うまく、目標を達成して欲しい。 リードや守備面もさらに具体的な目標を作ろう! 頑張れ! GG佐藤の練習風景 左は鋒山 丕 GG佐藤のメンタルアローザル! 皆もアロって行こう!! 何かしくじりばかりが強調されているGG佐藤だが・・・。 成功が無ければしくじりは無かった。 しかも、大成功を自分の力で勝ち取った凄い選手だ。 皆様もやれば出来る! GG佐藤をお手本にしてメンタルトレーニング始めて! とにかく、東京オリンピック・パラリンピックを大成功にしたい。 日本のメダル数は人口比からすると可なり少ない。 皆、頑張って2020を大成功にしよう! 野球も出場種目なので、野球の選手は皆 アロって行こう! ライオンズでは、一時、「アロってますか?」「アロリてー」などの言葉が流行った。 メンタルアローザルに入れる選手も多かった。 皆、頑張ろう! ◎野球のメンタルトレーニング メンタルトレーニングは野球の技術を高める! 今まで知られていなかった事実です メンタルトレーニングの大切さを知って下さい ◎元ジャイアンツの名外野手吉村禎章さんとの対談 野球のメンタルトレーニング イメージが分かります ビーエフ法(バイオフィードバック法)がカギ http://www.mental-arousal.com/mental/ それでは、どうすれば良いの? 1 プレッシャーを跳ね除ける練習 それは、リラックセーションの練習で可能になります GSR2バイオフィードバックを使うことが条件です 自分で自分をリラックスさせる方法を覚えます 自分で出来なくては、試合中に自分で使えません 試合でドキドキ、冷や汗、口の渇き、力みを取ります 自分で自分の集中力を高めます リラックスは難しくないので、1か月で上達します GSR2バイオフィードバックを使うことが条件です また、練習を続けることが大切です 2 自分の目標を自分の潜在意識に入れる これは深くリラックスしていないと出来ません これにもGSR2バイオフィードバックが必要です これが出来ると辛い練習も楽しくなります 自分の心(潜在意識)が目標を決めたからです ここまででも、選手は大きく変わります どのレベルでも同じです、プロの選手こそやらねば損です 小さい頃から始めることが理想です 頭が固まっていないからです、大きな可能性があります お母さんは子供に勧めて下さい、勉強の成績もアップ! 3 イマージェリー(イメージトレーニング) イメージは頭に浮かんでいる程度では使えません 目を閉じた時に現実のように見えることが大切です イメージを見る練習をします 少年は大人よりはるかに強くイメージ出来ます そのイメージの使い方を覚えましょう それにより、技術が上達し、安定します イメージトレーニングにもGSR2は不可欠です 4 最後はメンタルアローザル(ゾーン) 火事場の馬鹿力状態(ゾーン)に入る練習です プロでもアマでも力を発揮します、人気が出ます 一番うまかったのは長嶋茂雄さん これはかなり高度なテクニックです GG佐藤はメンタルトレーニングでゲットしました GSR2バイオフィードバックでその力を引き出します ◎野球はチームプレーですが、個々の力も大切です チーム目標を決めると、チーム力が高まります 個々の力を高め、次にチームの力を高めます 千葉県の我孫子高校を甲子園に導いた手法 我孫子高校のメンタルトレーニング 毎日理科室で昼休みに、寝ているのではなくイメージです ライオンズを9年間で3回日本シリーズに導いた手法 2回日本一に輝きました ライオンズ 2002年リーグ優勝 右端が鋒山 丕 2004年と2008年は日本一! 皆様のチームでも導入しませんか? 特に、投手と打者は行う事をお勧めです GSR2 バイオフィードバック GSR2バイオフィードバックで、まずリラックスすることを自分で覚える練習をします すぐ うまくなりますよ! お問い合わせは 03-3666-0511 ポラックスヘレン株式会社まで http://www.mental-arousal.com/ ◎よしもとふるさとアスリート 鋒山 丕がメンバーに登録されています ライオンズ選手やOBもたくさんいます 本当のメンタルトレーニングの威力を 知るために声を掛けて下さい |